表層地盤改良工法

改良範囲 基礎芯から外0.5mまでを地盤改良の範囲とし、石灰等で明示する。
すき取り 改良範囲の基礎底面より上の土のすき取りを行う。
掘削 改良部分の最下層(計画1層分=50cm以内)を残して掘り上げる。
固化材の散布 固化材1tあたりの範囲を石灰等で明示して、固化材を散布する。
混合攪拌 バックホゥにより、固化材と改良対象土を所定の深さまで混合攪拌を行う。
転圧 バックホゥ、振動ローラー、ランマー等で転圧・締め固めを行う。堀上げた土を計画1層分埋戻して(4〜6)の作業を繰り返す。
完工・機材搬出 敷地内の整地・清掃を行ったのち撤収する。

※注意事項
施工方法は、現場条件に即した方法をとるべきである。使用機械については、大きさ、現状、能力、材料については、1tパック、250Kgパック等、適宜選出して計画する。

施工図

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施工管理

施工管理体制

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施工管理項目

  1. 改良範囲: 図面等配置の確認をし、改良範囲通りに行った。
  2. 固化材の添加量 : 固化材合計t数及び1t当たりの散布面積を確認し、改良範囲全体が同一添加量となるようにおこなった。
  3. 改良厚さ : レベル測量によるチェックを行った。
  4. 混合性 : 目視観察により、固化材の添加による色むらが無いようにチェックを行った。
  5. 改良天端レベル: レベル測量によるチェックを行った。
  6. 敷き均し転圧: 混合撹拌後改良土の敷均しを行い、所定の十分な締め固めを行った。
  7. 埋め戻し: レベル測量による現場指導通り行った。

施工写真