地盤調査
地盤の硬軟・深層部の障害がわかります。サウンディング試験を行い住宅基礎を想定し評価・解析をします。
地中探査
地中残存物の有無がわかります。調査地内で均等に調査ドリル（φ22ｍｍ）を80ｃｍまで貫入して表層堆積物状況を調べます。
土壌診断
土壌汚染の有無がわかります。簡易分析法にてご報告します。（重金属等6項目・VOC5項目油臭、油膜）
まずはご相談ください！
☑分譲地の販売促進の為に調査をやっておきたい。
☑地盤調査・地中障害・土壌汚染調査を行いたい。
☑自社買付土地の調査をやっておきたい。
☑工場跡地なので、各区画で宅地土壌診断をやり販売したい。
☑自社買付土地で、隣地にクリーニング店があるから心配している。
☑工場跡地なので、地中埋設物と地盤状況が心配。
2020年4月改正民法施行と土地のリスク対応（グリーンテスト）
引き渡された目的物が「種類、品質又は数量に関して契約の 内容に適合しないものであるとき」は売主が契約不適合責任を 負うことになります。目的物が契約内容から乖離していることに対する 責任ですから、契約内容を明確にする必要もあります。
土地の品質といえば、形状・立地・利便性でしょうか？ しかし、土地の安全という目には見えない品質こそ 確認しておくことが重要になります。
