改正民法対策!新築建物品質検査
人材不足を補う解決策!建物品質の見える化で現場力の向上をサポート
提供価値
- 現場の施工精度のバラツキを解消
- 施工品質を見える化し、営業力を強化
- 若手のレベルUPが会社の財産に
特長
- 現場品質管理をサポートする
「全10回検査」 ※検査工程の選択可能 - 施工品質を向上させる
「施工不良の見える化」 - 信頼獲得、他社との差別化を生む
「検査報告書」
導入後の3つのメリット
①建物品質検査の導入で、お引渡し後の不具合事象を軽減
① 基礎配筋検査 | ⑥ サッシ取付検査 |
鉄筋径・定着長さ・かぶり厚の確認 | 取付位置・水平垂直の確認 |
② 基礎立上り検査 | ⑦ 防水検査 |
仕上り状態・アンカーボルトの確認 | 防水シート・通気胴縁の施工状況確認 |
③ 土台・配管検査 | ⑧ 断熱検査 |
使用部材・施工精度・配管接合部の確認 | 断熱材施工状況の確認 |
④ 屋根下地検査 | ⑨ 外部完了検査 |
野地板・ルーフィング施工状況の確認 | シーリング・雨樋取付状況の確認 |
⑤ 構造検査 | ⑩ 木工事完了検査 |
⑤ 構造検査 | 造作・石膏ボード仕上げ状況の確認 |
②建物検査報告書でお客様に品質訴求
工事記録は、自社の品質を伝える最適なツール。お客様の不安・心配事を解決して信頼UP!
③2020年4月施行改正民法対策を支援
「瑕疵」が「契約不適合」になり、事業者様側でトラブルやクレームのリスクが高まる可能性。施工ルールの整備に役立つサービスを提供!
これまで責任問題とされたのは
不具合や施工不良(客観的瑕疵)
- 建物の客観的性能
- 雨漏りや建物の傾斜
これから問題とされるのは
契約どおりでない施工(主観的瑕疵)
- 契約と異なる仕様
- 契約と異なる施工
契約どおりの施工品質を満たしているかが重要です
当社は二重の検査体制と建物品質検査基準書で施工品質を確保し、より高い安全性と品質を支援します!
インスペクションレポート(検査分析レポート&現場カイゼンレポート)
問題解決手法を用いた施工不具合フィードバックオプション
その他、お客様のニーズにあわせたさまざまなオプションがございます。ぜひお問い合わせください。